H13年卒の入澤裕樹さんが監督をしている仙台大学女子硬式野球部が、創部3年目にして全国大会で優勝抜粋
創部3年目 東北の大学で初の女子硬式野球部、日本一の快挙 – スポーツナビ
以下上記HPより引用
女子硬式野球部が掴んだ全国優勝の軌跡
令和7年5月19日(月)、高知県・安芸市営球場で開催された「第11回 全日本大学女子硬式野球選手権高知大会」決勝戦。本学女子硬式野球部は、初戦で敗れた大阪体育大学との再戦を3対2で制し、創部3年目にして全国の頂点に立ちました。
今回は、チーム創設から選手たちを指導してきた入澤裕樹監督に、大会を振り返っていただくとともに、チームの成長、女子野球の未来についてもお話を伺いました。
逆転で掴んだ頂点
「予選リーグの初戦で大阪体育大学に0対2で敗れた悔しさを胸に、決勝で同じ相手に3対2で勝てたことは、選手たちにとって大きな自信になったと思います」と入澤監督。
1試合ごとに全力を尽くし、ベンチメンバーも含めた33人全員が自分の役割を全うしたことが、勝利の鍵だったと語ります。「試合に出られない悔しさがあっても、全員がチームの勝利のために徹してくれました」。
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